「墨遊楽」書道展 [書道]
今年で三回目を迎えた、「墨遊楽」書道展。
今回も個性的な作品が集まりました。
これからも、自由でのびのびとした楽しい展覧会を会員一同めざすつもりです。
また来年、イチョウ並木が色づく頃に、みなさまお会いしましょう。
ありがとうございました。
石守雅堂
石守雅堂
浦江杏玥 「絶句」 杜甫
江碧にして鳥いよいよ白く 山青くして花燃えんと欲す 今春みすみすまた過ぐ 何れの日か是帰年ならん
浦江杏玥 「瑠璃色の地球」 詩・松本隆
浦江杏玥 「Small stone」 詩・斉藤和義
岸本 洋一郎 「コトノマ」
マチナカノ ケンソウ ビルトビルノ スキマ ニ キエル ノイズ ソコカラ アラワレル コトバノ カオス
北村裕美 「碧」
近藤優子 小倉百人一首 藤原道信 恋歌
あけぬれば 暮るるものとは しりながら なおうらめしき 朝ぼらけかな
佐藤象寛 「悠久之舞」
佐藤象寛 「萬古碧潭月」
佐藤象寛 「獨坐大雄峯」
竹内翠凰 王義之 「蘭亭序」臨書
田中英彦 杜甫 「春望」臨書
松本彩邑 米芾(べいふつ)臨書」
松本彩邑 「宙」
松本彩邑 「心」
松本彩邑
丸山信幸 「花鳥風月」
丸山信幸 「一隅を照らす」
庭仕事や禅寺の八百基の墓掃除仲間。一隅を照らすの心意気。元気で陽気な素晴らしい仲間。
宮田有連 「百花繚乱」
宮田有連 「春有百花秋有月 夏有涼風冬有雪
若無閑事挂心頭 便是人間好時節 」
つまらぬことに思い煩うことがなければ、いつでもよい季節であるというこの一節は、私の座右の銘です。
宮田有連 「恋」
村瀬史恵 LEFUA
村瀬史恵
目時白珠
「白珠は 人に知らえず 知らずともよし 知らずとも 吾れし知られば 知らずともよし」
目時白珠 DANCE
目時白珠
目時白珠
目時白珠 「怒りにまつわるエトセトラ」
山本流仙 「威風堂々」
山本流仙 「和敬静寂」
今回も個性的な作品が集まりました。
これからも、自由でのびのびとした楽しい展覧会を会員一同めざすつもりです。
また来年、イチョウ並木が色づく頃に、みなさまお会いしましょう。
ありがとうございました。
石守雅堂
石守雅堂
浦江杏玥 「絶句」 杜甫
江碧にして鳥いよいよ白く 山青くして花燃えんと欲す 今春みすみすまた過ぐ 何れの日か是帰年ならん
浦江杏玥 「瑠璃色の地球」 詩・松本隆
浦江杏玥 「Small stone」 詩・斉藤和義
岸本 洋一郎 「コトノマ」
マチナカノ ケンソウ ビルトビルノ スキマ ニ キエル ノイズ ソコカラ アラワレル コトバノ カオス
北村裕美 「碧」
近藤優子 小倉百人一首 藤原道信 恋歌
あけぬれば 暮るるものとは しりながら なおうらめしき 朝ぼらけかな
佐藤象寛 「悠久之舞」
佐藤象寛 「萬古碧潭月」
佐藤象寛 「獨坐大雄峯」
竹内翠凰 王義之 「蘭亭序」臨書
田中英彦 杜甫 「春望」臨書
松本彩邑 米芾(べいふつ)臨書」
松本彩邑 「宙」
松本彩邑 「心」
松本彩邑
丸山信幸 「花鳥風月」
丸山信幸 「一隅を照らす」
庭仕事や禅寺の八百基の墓掃除仲間。一隅を照らすの心意気。元気で陽気な素晴らしい仲間。
宮田有連 「百花繚乱」
宮田有連 「春有百花秋有月 夏有涼風冬有雪
若無閑事挂心頭 便是人間好時節 」
つまらぬことに思い煩うことがなければ、いつでもよい季節であるというこの一節は、私の座右の銘です。
宮田有連 「恋」
村瀬史恵 LEFUA
村瀬史恵
目時白珠
「白珠は 人に知らえず 知らずともよし 知らずとも 吾れし知られば 知らずともよし」
目時白珠 DANCE
目時白珠
目時白珠
目時白珠 「怒りにまつわるエトセトラ」
山本流仙 「威風堂々」
山本流仙 「和敬静寂」
2013-12-12 06:20
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